とある妊婦の真夏の悩み
今日も暑い日になりそうですね。
テレビではブロッケン現象?とかで、今年は休む間もなく猛暑⇒酷暑になりそうだ、と報道されていてちょっぴりげんなりしてしまいました。
こんな時は避暑地に逃げたい気分でいっぱいです。
私が住んでいる広島県のとある田舎町は、海に面し、山にも接し、のどかでとても過ごしやすい場所です。
が、ちょっと油断すると生ぬるい海風が川から上がってきたり、山の木陰で休んでいたら毛虫が落ちてきたりと油断はできません。
昔は川で手のひらサイズの水晶や黒水晶が採れたりしました。
山の上流へ行くと、今でも黒水晶が採れる場所があるといいます。
その海に面するとある町で、私はいくつかの悩みを抱えているわけです。
1つは、先のブログでもちょろっとお話をした「子供をどこで遊ばせて体力消耗させる問題」。
そしてもう一つは、
「真夏の妊婦はとにかく暑い問題」です。
いつもリンネルを買いに行く近場のコンビニの店員さんに「真夏の妊婦は本としんどいですよね~」と先日も共感されるほど、夏はしんどく、そして暑いのです。
お腹が冷えないように薄手でも保温保湿効果のある腹巻を装備し、骨盤を支えるために「とこちゃんベルト(手放せません)」をし、その上に薄手のワンピースを着ているのですが、それでも暑い・・・。
どうしてこんなに暑いのか?
ゆでたこになってしまうじゃないか。
というほどの暑さです。
しかし、クーラーで体が冷えすぎたり、扇風機に当たりすぎて体がぐったりするのが嫌なので、ほどほどにエアコンを使う毎日です。。。。
出産予定は10月なので、もう少しですがきっと10月も暑いだろうなぁと思う今日この頃。
※そのため10月ごろより産休&育休をいただきます。
冷たいものもほどほどに、無理せず毎日を楽しんでいきたいと思っております。
さあ、今日はどこで何をして、どう涼もうか・・・。
広島のとある妊婦の真夏の悩みでした(笑)